コロナだけにフレアが必然?????

 昨今の現状を鑑みると、炎上しそうな駄洒落ですが。二重の駄洒落です。
 例のウィルスは形状が太陽のコロナ(冠状の光)に似ているところから命名されたそうです。
 太陽でコロナとくれば、つぎはフレア:flareです。

 前にも書きましたっけ。大森洋平著「考証要集」での珍無類混同解説。
 ※広義には照明弾だが、最近の戦争で軍用機が離着陸の時、熱源追尾式の地対空ミサイルを逸らすために一度にたくさん発射するおとりのこと。
 正しくは、
 1:着陸の最終段階で、接地直前に機首を引き起こす操作。
 2:熱源追尾式のミサイルを逸らすために一度にたくさん発射するおとりのこと。
 チャンポンの結果、地対空なんて言葉まで紛れ込んだんでしょうね。
 だいたい、味方の基地での離着陸をミサイルに狙われるなんて、敵に包囲されてるかゲリラが跳梁跋扈してるじゃん。陥落秒読みです。
Concorde_1_94-9-5_kix.jpg
 『フレア』の画像はWikipediaから拝借。
spaceaero2 - 自ら撮影, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=7439583による
 と、掲示しなさいとのことです。

 にしても、拙も勘違いしてて良かった。
 離陸時の引き起こしもフレアというのかと思ってました。小説で使うときは、離陸時は厳密な用語として「ローテイション」としますが。
 コロナが引き起こして急上昇――というイメージがあったのです。
 そうか。軟着陸してくれるのか。良かった良かった。炎上しなくて……ちょっとだけ残念??
 まかり間違って、Covid-19が、Acht-Acht(独語で88:88mm高射砲。後に対戦車砲も兼ねる)になるかと。この場合は、MMがくっつきます。MM-88。『復活の日』に出てくる最凶ウィルスです。Martian Murderer 88です。

 しかし。禍転じてオクトパスという言葉もあります。
 庶民の大多数が感染予防に精出したおかげで、例年になくインフルエンザの患者数が少ないそうです。
 そのせいで、コロナ特需どころか、医薬品業界は減収減益になりかねないとか。
 風が吹けば桶屋が潰れる――式の話ですなあ。
 コロナだ疫病だ医薬品株だと先物買いしなくてよかったです。無い金は投資できないという事情もありますけど。
 でも。コロナだマスクだと、そっち方面の株を買った人こそ、先見の明と言うか大衆の需要に敏感というか。
 株を買わずにマスクを買い占めた輩は……道義的にはともかく。そもそも資本主義なんて、道徳とは無縁だし。需要を先読みして買い占めるなんて、米なんて江戸時代からあったことです。打ち壊しもありましたけど。

 とにかく。
 このブログで『ユージン・スミルノフ教授であります』なんて記事を書かずにすみますように。
 え? おまえは、そんなに偉くないって?
 こりゃまった、失礼いたしました。

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