緊急速報:台抜きの全国的(?)復活

 台抜きという言葉を御存知ですか?
 土台が無くて上物だけが乗っかっているというどこぞの国の建築物――では、ないです。そういう建築物が無いという意味ではなく、最初の一文の説明ではないという意味です。
 ネット検索すると、ご飯を台に見立てて、ご飯のないカツ丼だという説明が多いですね。これ、昭和の御代から「カツとじ」という名前がついてます。
 本来は、蕎麦無しの天婦羅蕎麦のことです。
 台抜きを肴にして軽く(二合徳利を)一本。なんてのが、ツウです。与兵衛は関係ありません。

 ここからが本題。台抜きのわかめラーメンが発売されました。
台抜き.jpg
 ふたに「ラー□□」と書いてあります。麺無しわかめラーメンでしょう。
 でも、味は和風です。麺無しわかめうどんです。
 新しい物には(財布と時間を滅ぼす)オンラインゲームを除けば、すぐに飛びつく拙です。ノーパン喫茶も行ったし、イメクラも経験したし、AMAZON(通販屋ではなく、大阪の超本格SMクラブ)も。しかし、デリヘルは自室のエントロピーが凄まじいので……姦話休題。
 さっそく買いました。娘曰く「わかめスープじゃん」。いや、そうですけどね。
 これを「台抜きわかめラーメン」と見做すか「わかめスープ」と見做すかで、深刻で本質的で生命にもかかわる大問題が生起するのです。
「塩分を控えるために、麺類の汁は残しましょう」
「スープを残すのはお行儀が悪いです」
 どっちもスリランカです。
 飲むべきか、飲まざるべきか、それが問題だ!?

 あえて連投してまで公開する必要あるんかい??

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