自我持参

にじよめ - 二元美少女専門ブラウザゲーム&ソーシャルゲーム


 ここのところ、通勤中の電車で(二宮金次郎の真似はしません)電子書籍を読んでいます。
 向上心があれば純文学とかを読むんでしょうが。
 「山椒大夫」なんて、ストーリイもへったくれもないし。「羅生門」から"Courage Under Fire"への道筋はわからんし。「鼻」なんて出来の悪いショートショートだし。「銀河鉄道の夜」は肝心の旅立ちのシーンが欠落してるし。
 そういえば、学校でトロッコの問題を取り上げて騒ぎになりましたけど、「塩狩峠」という別解がありましたね。
 トロッコだけに脱線しました。
 ともかく、面白くないんです。
 面白かったのはラノベですかね。ずっと下に画像をあげときますが。「本好きの下克上」は、主人公の動機づけがヘンテコです。「本を読みたい」はわかるけれど「無ければ自分で作る」というのは、そうじゃないでしょと思うんですよね、一般論として。
 ラノベに共通しているのは「グイン・サーガ」と同じで超斜めに読めるということです。
 好意的に評すれば、ストーリイを先へ先へと読み進めたくさせるパワーがあるということですが。
 描写が散漫であるから飛ばして読めるということでもあります。
 以上は熱帯雨林ですが、曲芸読者も読んでます。
 いちばん面白かったのは……濠門長恭の諸作品。てへぺろぺろ。
 これは、読み飛ばせません。ていうか。ストーリイ展開よりも、エロ描写SMシーケンスこそが命の作品ですから。
 自分で書いた物語のくせして、じっくり読み込んだりしました。その過程で誤字脱字に気づいたのは On the shelf。
 読んでいてつくづく思ったのは、なんで、これが売れない(商業出版の編集者にはじかれる)んだろうということです。読者としての拙は、熱帯雨林で売られてるアダルト小説の大半を、途中でブン投げてしまいます。パイプクリーナーです。詰まりません。こんなレベルのエロで我慢させられてる読者がかわいそうです。
 いえ。濠門長恭作品は、むしろある意味あっさりしてますよ。
 ズコズコバコバコアヘアヘは少ないし、ビシバシキャアアにしても全文章量の半分以下です。エロ(SM)シーンが90%以上無ければならないていう意見を基準にすれば、濠門長恭作品はエロ小説でないです。

 ところで。何度も書いたと思いますが、アダルト(エロ)小説とポルノ小説との違いはなんなんでしょうかねえ、熱帯雨林さん?
 まさか「マ●コ」がエロ小説で、伏字無しがポルノ小説?
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