ホリカワ式ゴム発射専用折り紙飛行機

 某掲示板で堀川様に連絡を試みたのですが、記事の削除を求められましたので、遅ればせながら、冒頭に追記。
 堀川様。この記事に不都合ありましたら、削除/訂正などさせていただきます。この記事のタイトルをクリックして単体表示させると下の方(右端)に[コメントを書く]と表示されますので、使ってください。。右カラムのプロフィール欄の下に「読者メッセージを送る」もあります。

拙の愛機は、「ロングプレーン」と「ホリカワ式」です。
「ロングプレーン」は、検索すればシコ玉川ですので、割愛。オリジナル(手投げ)との差異は、機首と垂直尾翼折り曲げ部にホチキスを追加するのと、機首部分にセロテープを貼って補強してから、ゴム発射用のフック(切り込み)を入れるくらいです。

 もうひとつの「ホリカワ式」は、折り紙飛行機などの著作もある堀川栄一氏に型紙をいただいて、それを拙なりに解析/簡素化して作っています。こちらは、拙のブログでしか取り上げていないようです。


 もっと簡単に作る方法を、ご紹介。
 A4が半分に切ったA5サイズを前提にしています。コピー用紙では薄すぎて、ゴムカタパルトでも高速発射ではヘロります。
 鉄道会社の駅にある1枚物のパンフレットが便利です。

堀川式詳細.png

 とにかく
1:折り目はキッチリつける。物差しの縁でしごくとか、折り返して裏側からもしごくとか。
  折り目が甘くて、正面から見て膨らんでたりすると、発射直後の高速=風圧大に耐えられず、ヘロヘロッとしか飛びません。
  折り目をきっちりつければ(その他、あれこれのノウハウをマスターすれば)輪ゴム4連結(端っこは、割り箸半分くらいの棒に結びつけます)くらいのパワーで垂直発射して10m以上は上がります。20秒超えも可能です。
2:こまかな調整方法は、そのうち書くかも。
  ただし、翼端の高速発射用調整は、すごくシビアです。記事中の画像の1/3くらいの面積に留めておいたほうが無難です。
  と、最近になってわかってきました。
3:あまりゴムを引かずに射出してもヘロる場合は、翼を折りたたんで強くしごけば(正面断面積の圧縮と、折り歪の補正)、改善される場合もあります。
4:左右のわずかな不均衡で、錐揉み上昇になります。修正は、きわめてデリケートです。
  ロールや旋回癖を垂直尾翼で補正するのは、最後の禁じ手です。
  たいていは、スパイラルダイブとか、高速垂直上昇時と低速滑空時の旋回/ロール方向が反対になるなど、345789なことになります。6なことになりません。

 書き忘れていましたが、「ホリカワ式」オリジナルの場合、垂直尾翼相当部が下に大きく突出して、ねじれが生じやすくなっています。
 ここに曲がり癖がつくと、修正が困難です。
 しかし、上に垂直尾翼を立てる「改」式の場合、
A:垂直尾翼後端をいじると、ラダーによる旋回修正とエルロン効果とが相反する方向にはたらくので、調整がややこしくなります。
B:風圧抵抗中心が垂直尾翼の分だけ上へ移動するので、高速時に頭上げモーメントがはたらいて、宙返りしやすくなります。一直線に垂直上昇しにくくなります。

 一直線垂直上昇(を確実に出来るノウハウは、こっちが教えてもらいたい)を決めるヒントとかは、気が向いたら、またの機会にでも書きます。書きました→


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